投げ竿 プライムサーフT 25-405・W ガイドの補修

釣り竿のトラブルで多いのが、折れた、ガイドが外れた、リールシートが外れたなどでしょう。今回はいつも投げ釣りに使っているプライムサーフT 25-405・Wのガイド補修をやってみました。

釣り竿のガイドを補修しよう

ガイドが外れてしまうのは、けっこうあります。たいていの場合、外れたガイドをねじ込んで、再び釣り続行…となるのですが(笑)帰宅したらちゃんと補修しましょう。

必要なものを準備する

ドライヤー、カッター、拭き取り用のペーパー、脱脂洗浄剤を用意しました。ここでオススメなのがキムワイプ。ティッシュペーパーと違って細かいホコリやチリが出ないため、精密機器のメンテナンスや研究室などで使われています。

脱脂洗浄剤はゴムや樹脂を溶かさないものを使ってください。今回は、電動ガンのメンテナンスに使っているLaylaxのパーツクリーナーを使いました。

接着面をキレイにする

まず、ドライヤーで温めて接着剤の残りを柔らかくします。

次に竿のなかに削りカスが入らないようにキムワイプを丸めて詰め込みます。

カッターで接着剤を削っていきます。このとき、削りすぎるとガイドがゆるくなってしまうので少しずつ慎重に!

削ったところをパーツクリーナーで清掃。ティッシュペーパーを使うとホコリやチリが付着するのでキムワイプを使うか、カメラやメガネ用のクリーニングペーパーをオススメします。

ガイドを接着する

接着剤は種類がたくさんあって、追求しだすと沼なので(笑)今回はアロンアルファ釣り名人を使用します。

ここでとても重要な注意点があります。それは

軍手をはめたまま瞬間接着剤を使うときは火傷に注意する

ということです。twitterで「軍手をしたまま瞬間接着剤を使って火傷しそうになった」とツイートした人がいて、それに対してセメダインの公式アカウントが反応。大反響を呼びました。

これ、自分も体験しました。軍手に瞬間接着剤が付いたなーと思ったら、次の瞬間、猛烈な熱さが!熱いというより痛い。すぐに冷やして軽傷で済みましたが、まさかの出来事でした。

接着剤は適量をまんべんなく塗布して、ガイドを押し込みましょう。このとき、あふれた接着剤が軍手に付きやすいので一番注意する瞬間です。

無事、黒いベースの部分にガイドが固定できたら、そのまま1日ほど完全に固まるまで待ちましょう。

折れた竿の補修に比べれば難易度は低いので、ぜひ挑戦してみてください!